23規制や制限の多い男性用の衣装やスーツと違い、デザインやシルエット、素材、ディテールなど女性のドレスは限りなく自由です。

選択肢が多いので、これといった基準がなく、迷うのがウエディングドレスではないでしょうか。
実際にウエディングドレス選びをされているお客様から「皆さんどうやって一着のドレスを決めているのでしょうか!?」という質問を受けます。

ドレスはたくさんの種類があります。デザイン、シルエットの他にも全体の雰囲気、素材、ボリューム、ディテールなど様々です。

1996年のオープン時から実際にお客様のお世話をさせていただいた経験から、
「一番はじめに、ご自分でどんなウエディングドレスをイメージなさっていらっしゃいましたか?」と問いかけます。
ビジョンを持たずに様々なドレスを試着した結果、糸口のない迷路に入り込んでしまったような状態になり答えが出せなくなってしまうことがあります。

「プロの目線から私にはどんなタイプが似合うのか答えを教えほしい」というご意見も多くあります。
その場合、私たちから見てお客様の雰囲気、イメージ、体型に似合うドレスをご提案させていただくことはもちろん可能です。
今までの経験でも、「自分では全然考えていなかったドレスをすすめられて試着した結果すごく良かったので感動です」とおっしゃってくださることも多くやりがいも感じますが、やはりご自分がどういうドレスを求めているのかという軸が一番だいじだと思っています。

私たちがご提案させていただいたドレスとお客様の求めていたものがピッタリ合うときも、お客様が求めていた軸があるから見つけられたのだと思います。
ですから、探している途中で方向性が変わってもいいので、ご自分の好み、イメージ、思い描くものをだいじになさることで、求めていたドレスに出会うことが出来るのではないでしょうか。

難しいことはありません。ドレス選びは悩みますが、たぶん結婚式の準備の中で最も楽しいイベントだと思います。
クラシカルにまとめたいのか、ふわふわ可愛らしく見せたいのか、女性らしい柔らかさを出したいのか。クールに決めたいのか。
こう見せたいけど、体型はカバーしたいというご相談があれば、ご相談ください。
ウエディングドレスは体のラインを出すので、デザインを考える時は必ずと言っていいほど、どこかに体型カバーを考えて作っています。
女性の体はとてもデリケート。そして見せ方次第で全く印象が変わります。ですからすべてにおいて漠然とデザインだけを優先して作ることはほとんどありません。
華奢に、細く、足長にスタイリッシュに見せたいのが女性の心理です。そのための工夫もドレスの中にたくさん盛り込んであります。

また上辺だけの華やかだけでなく、女性が内面から輝くドレスを作るために日々努力を重ねています。
表面からはわかりませんが、表地のシルク素材の内側には薄いシルクや少し張りのあるチュールなどで、素材感がより魅力的に輝くような工夫を重ねています。

そのひとつひとつの工程が決して無駄にはならず、そこはかとない品格が保たれることを知っているからです。
簡単に作ること(利便性、効率)だけを追求される時代だからこそ、目には見えない手間と工程をかけ作り上げているのです。
人生の中でも結婚という大きな節目、女性として一番輝かしい瞬間に着るドレスだからこそ、その上質感にこだわることが幸福感につながるのではないでしょうか。

ルーチェクラッシカでは、女性が一番輝くドレスを目指し150点以上のドレスをご用意しています。ご結婚がお決まりでドレス選びに迷っている方は是非ご試着にいらしてみてください!!

 

 

資料請求はコチラのフォームからお申し込みください。