AラインAライン

ドレス選びで最も重要なシルエットやデザインですが、体のラインをアルファベットのAのようなシルエットを描くAラインは、下半身のラインを美しく見せてくれるので、日本人女性の体型をより可憐に奥ゆかしく見せる人気のシルエットです。

同じAラインでもシンプルなデザインで素材感を生かしたラインを求める時は、襟ぐり、ウエストライン、バックスタイル、全体のシルエットがどの角度から見ても美しく描くように細心の注意を払いながら構築していきます。

ベルラインベルライン

ウエストラインを一度キュッと絞りウエストから下のスカートをギャザーやタックで広げ釣り鐘型に広がるベルライン。
このラインはお姫様のようなイメージという理由からプリンセスラインとも呼ばれていて、ウエディングドレス以外では着るチャンスがないのでこのシルエットに憧れる女性は後を絶ちません。
ルーチェクラッシカのベルラインドレスはバランスの良いボリューム感を目指していますので、違和感のないラインで美しさを表現するシルエットになっているのが特徴で、様々なデザインを提案しています。

エンパイアラインエンパイア

きついコルセットから女性の体が解放されたのは、18世紀末から19世紀はじめ。
ナポレオン皇帝時代に流行したことから名付けられたエンパイアラインはハイウエスト切り替えで絞りをおさえた少女のような柔らかい雰囲気になるのが特徴で、それまでのロココ調の華美なドレスから、古代ギリシャ時代の自然体な美を求めて多くの女性の憧れとなりました。

1996年のイギリス映画「エマ」でグウィネス・パルトロウが演じた主役のエマは30着にも及ぶ素敵なエンパイアドレスを身にまとって話題になりました。エンパイア好きの女性は必見の映画です。
ルーチェ クラッシカでは素材・デザインともに様々なタイプのエンパイアドレスをご用意しています。

マーメイドラインマーメイド

マーメイドラインはヒップ周りまで体に沿うラインでひざから下が広がりお魚の尾びれのようなち形で、その名の通り人魚のようなシルエットです。
主に女性の体のラインを強調したデザインになるので、どちらかというと大人っぽいセクシーなラインという認識が強いデザインですが、私たちルーチェクラッシカのマーメイドラインは、女性らしい曲線の中にもどこか少女らしさを残した可憐さを加えて制作していますので、自然体のマーメイドを探している方には人気のラインです。

トラペーズライントラペーズ

トラペーズ(台形)は1950年代にバレンシアガのコレクションのマリエ(ウエディングドレス)にて発表され、その後60年代にイヴ・サンローランがカジュアルなラインとしてよみがえらせ人気をはくしました。ルーチェクラッシカでも小鳥のようなシルエットがナチュラル志向の花嫁に人気です。


とおおまかに分類してご紹介しましたが、ドレス選びの際に一番重要なのは、ご自分がそのドレスに袖を通したときにときめくもの、心躍るものだと思います。

わたしの体型にこのラインは似合わないという先入観をお持ちの方も多いのですが、ちょっとしたバランスを変えることで素敵に着こなしていただくことは可能です。

たくさんの試着を重ねているとだんだんよくわからなくなる…というご意見もよく聞きます。最初に思い描いていたもの、そして着た時に心ときめく感覚を大事にして、後悔のないドレス選びを楽しまれてください。