プロフィール

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デザイナー 光田 実土里

青森県青森市出身、ねぶた祭り発祥の地で育つ。明治生まれの祖父母の影響で幼いころから食や環境に関すること他、手間をかけた丁寧な物作りに興味を持つ。

ハタチから服飾専門学校の夜学で3年間学び、その後は洋服の設計図であるパターン(型紙)をフランス式の立体裁断で作るという立体裁断研究所で3年間学ぶ。
学校に通っているあいだもアパレル企業やオークチュールのアトリエなどで経験が、その後のウェディングドレス作りに活かされる。

立体裁断研究所時代の友人がイタリアに留学し帰国した際にお土産にくれた雑誌が、今のドレス作りのきっかけになる。
こんなにもシンプルで上品なドレスが日本にもあったらいいのに。自分も作ってみたい、と思ったのがはじまりで、1996年8月にウェディングドレスのアトリエ、「ルーチェ 」 を渋谷区広尾にオープン。
1998年にアトリエを下北沢に移転を期に「ルーチェ クラッシカ」に改名。

自然や植物・物語などから受けるインスピレーションをもとに、着心地とシルエット良さをテーマにドレスを制作。
一番のこだわりは自然界の中にある美に注目し、植物などのデザインやフォルムのような美しさを目指してドレス作りをしていること。