誰よりも輝く花嫁のためのウェディングドレスに必要な3つの条件
「洗練されたデザイン」
「立体裁断」
「上質な素材」
自分らしく輝くドレスに大切なのは、シンプルでありながら優雅で繊細な表情。そして主役としての華やかさです。
自分らしさや自分の魅力がわからない…という花嫁のため
お一人おひとりの個性や魅力を引き出すデザインをご提案しています。
立体裁断の技法により、まるで美容外科医のように女性のボディの悩みを解消させ
洗練されたシルエットを生み出します。
ヨーロッパや日本国内で織られた最高級シルクを用い、様々なデザインのドレスをクリエイションしています。
Collection
ルーチェ クラッシカが発表しているウエディングドレスのコレクションは、
テーマやモデル選び、スタイリング、ヘアスタイルの提案などすべて自社で企画したものです。
コレクションでは、ドレスのデザインに合わせたテーマやストーリーを設定し、
ファンタジーな世界感を作り上げています。
ルーチェ クラッシカのドレスは、ただ機械的に作られた量産されるモノではなく、
着る人の心に響くように一着一着心をこめて製作しています。
詩を語りかけるような作品、見る人のイメージや夢がふくらむようなビジュアルを、
独自性を大切にしながら提案し続けています。
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Topics
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Media
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2019.06.08(土) 20:15〜20:45放映
NHKの教養バラエティ番組 「突撃! カネオくん」出演ウェディングドレスのプライス・メンテナンス・トレンド・お客様の傾向などについて、
デザイナーの光田がお話しさせていただきました。
Profile
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光田 みどり(みつだ みどり)
ドレスデザイナー青森市出身。明治生まれの祖父・祖母の影響により、暮らしの中の手仕事に触れて育ち、
幼少期より手から生み出されるものに心を惹かれ、手芸に関心を持つ。小学時代、はじめての自由作品はメトロノームのカバー。三角錐であるメトロノームを自己流の立体裁断で設計し、手刺繍を施したものを製作。
織田デザイン専門学校の夜学・服飾本科(現・織田ファッション専門学校)を卒業後、東京立体裁断研究所にてファッションデザイナーの近藤れん子氏に師事。氏より立体裁断の基礎知識・婦人服造形理論とパターン・造形ポイントを5年間にわたって学ぶ。
学生時代には、イヴ・サンローラン オートクチュール(東京)のアトリエにて縫製のアシスタントを務める。
ウェディングドレスショップで接客の経験を積んだ後、1996年8月・渋谷区広尾にて、アトリエ「ルーチェ」をオープン。
翌年1997年に渋谷区笹塚に移転。1998年に下北沢への移転に伴い、名称を「ルーチェクラッシカ」に変更。以後18年間世田谷区代沢で活動。
2002年にはテレビ東京「ブランサンク」にレギュラー出演。
ドレスデザイナーが花嫁に似合うドレスを提案し、どちらを花嫁が選ぶかを競い合うという企画で優勝を飾る。
番組最終回ではルーチェクラッシカが特集を組まれた。2010年春には映画「シーソー」に、ドレスショップのスタッフ役で出演。
その他、雑誌の企画や演劇の広告などにも数々のウェディングドレスを提供。2016年国立市にアトリエを移転。現在までに手掛けた花嫁は1,600人以上。
花嫁ご自身やご家族の想いを何よりも大切にして、
ウェディングドレス作りを通し、夢を形にすることをモットーにしている。
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