結婚が決まった花嫁にとって一番譲れないのがウエディングドレス選び。
幼い時から夢見ていた結婚式で着る運命の一着。
どうやって決めたらいいの?ということが花嫁共通の悩みでもあると思いますが、
一番重要なことは、ご自身がそのドレスに袖を通したときにときめくこと、心躍ること。
わたしの体型にこのラインは似合わないだろうという先入観をお持ちの方も多いのですが、
ちょっとしたバランスを変えることで、素敵に着こなしていただけます。
たくさんの試着を重ねていると、だんだんよくわからなくなる…というご意見もよく聞きます。
最初に思い描いていたイメージ、そして着た時に心ときめく感覚を大切に、後悔のないドレス選びを楽しまれてください。
Aライン
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Aライン
体のラインをアルファベットのAのようなシルエットを描くAラインは、下半身のラインを美しく見せてくれるので、日本人女性の体型をより可憐に奥ゆかしく見せる人気のシルエットです。
同じAラインでもシンプルなデザインで素材感を生かしたラインを求める時は、襟ぐり、ウエストライン、バックスタイル、全体のシルエットがどの角度から見ても美しく描くように細心の注意を払いながら構築していきます。
同じAラインでもシンプルなデザインで素材感を生かしたラインを求める時は、襟ぐり、ウエストライン、バックスタイル、全体のシルエットがどの角度から見ても美しく描くように細心の注意を払いながら構築していきます。
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ベルライン
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ベルライン
ウエストラインを一度キュッと絞り、ウエストから下のスカートをギャザーやタックで広げて、釣り鐘型に広げたベルライン。
このラインはお姫様のようなイメージという理由からプリンセスラインとも呼ばれており、ウエディングドレス以外では着るチャンスがないため、このシルエットに憧れる女性が後を絶ちません。ルーチェクラッシカのベルラインドレスはバランスの良いボリューム感を目指していますので、違和感のないラインで美しさを表現するシルエットになっているのが特徴。様々なデザインを提案しております。
ルーチェクラッシカのベルラインドレスはバランスの良いボリューム感を目指していますので、違和感のないラインで美しさを表現するシルエットになっているのが特徴。様々なデザインを提案しております。
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エンパイアライン
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エンパイアライン
ナポレオン皇帝時代に流行したことから名付けられたエンパイアライン。
ハイウエスト切り替えで絞りをおさえた少女のような柔らかい雰囲気になるのが特徴で、それまでのロココ調の華美なドレスから、古代ギリシャ時代の自然体な美を求めて多くの女性の憧れとなりました。1996年のイギリス映画「エマ」でグウィネス・パルトロウが演じた主役のエマは30着にも及ぶ素敵なエンパイアドレスを身にまとって話題になりました。エンパイア好きの女性は必見の映画です。
ルーチェ クラッシカでは素材・デザインともに様々なタイプのエンパイアドレスをご用意しています。1996年のイギリス映画「エマ」でグウィネス・パルトロウが演じた主役のエマは30着にも及ぶ素敵なエンパイアドレスを身にまとって話題になりました。エンパイア好きの女性は必見の映画です。
ルーチェ クラッシカでは素材・デザインともに様々なタイプのエンパイアドレスをご用意しています。READ MORE
マーメイドライン
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マーメイドライン
マーメイドラインはヒップ周りまで体に沿うラインでひざから下が広がりお魚の尾びれのような形で、その名の通り人魚のようなシルエットです。
主に女性の体のラインを強調したデザインになるので、どちらかというと大人っぽいセクシーなラインという認識が強いデザインですが、私たちルーチェクラッシカのマーメイドラインは、女性らしい曲線の中にもどこか少女らしさを残した可憐さを加えて制作していますので、自然体のマーメイドを探している方には人気のラインです。
主に女性の体のラインを強調したデザインになるので、どちらかというと大人っぽいセクシーなラインという認識が強いデザインですが、私たちルーチェクラッシカのマーメイドラインは、女性らしい曲線の中にもどこか少女らしさを残した可憐さを加えて制作していますので、自然体のマーメイドを探している方には人気のラインです。
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トラペーズライン
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トラペーズライン
トラペーズ(台形)は1950年代にバレンシアガのコレクションのマリエ(ウエディングドレス)にて発表され、
その後60年代にイヴ・サンローランがカジュアルなラインとしてよみがえらせ人気をはくしました。ルーチェクラッシカでも小鳥のようなシルエットがナチュラル志向の花嫁に人気です。
ルーチェクラッシカでも小鳥のようなシルエットがナチュラル志向の花嫁に人気です。
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袖のあるウェディングドレス
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袖のあるウェディングドレス
二の腕や肩まわりを気にされ、体型カバーのため袖のあるドレスを探すお客様も多くいらっしゃいます。
ルーチェクラッシカでは1996年のオープン以来、
花嫁らしい清楚さやクラシカルな上品さのあるデザインのドレスを追求してきましたので、
袖や衿のあるクラシカルなドレスも数多くご用意しております。キリスト教の挙式では、お肌の露出をおさえた衿や袖のあるものが正式なスタイルで、
ここ数年は一般的にビスチェドレスなどで 肩を出すドレスが主流になっておりますが、
袖や衿のあるウエディングドレスでゲストの方々を驚かせるのもまた楽しい演出です。クラシカルな袖や衿のあるウエディングドレスは、ゲストの方はもちろん、
花嫁をたくさんご覧になられているヘアメイクさんやカメラマンさん、会場のプランナーさんからも、
とてもご好評だったという嬉しいお声もいただいています。ルーチェクラッシカでは1996年のオープン以来、花嫁らしい清楚さやクラシカルな上品さのあるデザインのドレスを追求してきましたので、袖や衿のあるクラシカルなドレスも数多くご用意しております。
キリスト教の挙式では、お肌の露出をおさえた衿や袖のあるものが正式なスタイルで、ここ数年は一般的にビスチェドレスなどで 肩を出すドレスが主流になっておりますが、袖や衿のあるウエディングドレスでゲストの方々を驚かせるのもまた楽しい演出です。
クラシカルな袖や衿のあるウエディングドレスは、ゲストの方はもちろん、花嫁をたくさんご覧になられているヘアメイクさんやカメラマンさん、会場のプランナーさんからも、とてもご好評だったという嬉しいお声もいただいています。
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